現職 | 法政大学大学院政策創造研究科教授 博士(経営管理) |
略歴 | 1977年3月慶應義塾大学経済学部卒業、2015年3月青山学院大学大学院国際マネジメント研究科博士後期課程修了、博士(経営管理) 大学卒業後、住友銀行(現・三井住友銀行)、モルガン銀行東京支店(J.P.モルガン)、東京放送(現・TBSテレビ)勤務などを経て、2015年4月帝京平成大学教授。2019年4月より現職。 日本経営倫理学会副会長 日本証券アナリスト協会認定アナリスト |
主な研究領域 | ESG投資(サステナブル責任投資) サステナビリティ経営 |
過去の講演テーマ | 「サステナビリティ経営とコーポレートガバナンス: ネスレの事例 」 「SRIファンド採用銘柄のパフォーマンス分析」 「欧米ESG投資の歴史と投資哲学からの示唆」 「海外年金基金のエンゲージメント」 「社会的責任投資(SRI)とキリスト教倫理」ほか |
主要著書 | 単著 『社会的責任投資の投資哲学とパフォーマンス :ESG投資の本質を歴史からたどる』 同文舘出版 2016年 編著 『実践 人的資本経営』中央経済社 2023年 共著 『経営倫理入門』文眞堂 2023年 『サステナビリティ・トランスフォーメーションと経営構造改革』文眞堂 2023年 『ESGカオスを超えて』中央経済社 2022年 『バックキャスト思考とSDGs/ESG投資』同文舘出版 2019年 『ガバナンス革命の新たなロードマップ』東洋経済新報社 2017年 共訳 『社会を変えるインパクト投資』同文館出版2021年 |