BERC:一般社団法人 経営倫理実践研究センター

Advisor

アドバイザー

フェロー

furuya3.jpg 古谷 由紀子
(フルヤ ユキコ)
現職 サステナビリティ消費者会議代表、(一財)CSOネットワーク代表理事、認定NPO法人スマイル基金理事、(一社)消費者市民社会をつくる会(ASCON)監事、(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会顧問、消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)共同代表幹事、BERCフェロー
略歴
  • ・中央大学法学部卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究会博士前期課程終了、中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程終了、博士(総合政策)
  • ・(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会理事・監事(を経て、現在顧問(2022年~)
  • ・(一財)CSOネットワーク代表理事(2019年~)
主な研究領域 サステナビリティ(全般、人権、DEI経営、持続可能な消費など)、消費者政策、消費者志向経営、消費者視点のリスクマネジメント、コンプライアンス
過去の講演テーマ ビジネスと人権、SDGs、SDGsと人権、DEI経営、多様性社会における企業と個人、ステークホルダーエンゲージメント、データ・AIと人権、持続可能な公共調達、サステナビリティ経営における消費者志向経営、エシカル消費など
主要著書 【著書】
・「消費者志向の経営戦略」芙蓉書房出版(2010年)
・「ISO26000実践ガイド-社会的責任に関する手引-」(共著)中央経済社(2011年)
・「現代の消費者主権」芙蓉書房出版(2017年)
【論文】
・「『持続可能な消費』を進めるために」JFBS(2017年)
・「企業の消費者教育の意義と責任」JABES(2017年)
・「『責任あるビジネス』における実践と課題」JABES(2020)
・「『人権リスク評価』にライツホルダー視点をどう組み込むか~企業が人権尊重責任を果たすために~」JABES(2022)

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